2018-07-10 第196回国会 参議院 内閣委員会 第25号
ただいま委員御指摘のこのアトランティックシティーは、アメリカ東部のニュージャージー州でございますけれども、その海岸沿いにある小さな町だったわけですね。
ただいま委員御指摘のこのアトランティックシティーは、アメリカ東部のニュージャージー州でございますけれども、その海岸沿いにある小さな町だったわけですね。
そして、アメリカ東部、日本がその次の中程度。こういう写真が発表されておりますけれども、いずれにしろ、世界規模でPM二・五汚染が広がっているということは間違いございません。 私などは、先ほどの炭酸ガスの問題と比べてPM二・五という問題は、人類にとっての緊急性という意味ではこちらの方が高いんじゃないかというふうにも思えるほどでございますが、PM二・五対策の予算の現状をお伺いします。
同様に、広大なブナ林があったアメリカ東部、中国内陸部も、今ではごく断片的な林しか残されていないということですね。つまり、現在、北半球において手付かずの原生状態が保存されていて、比較的まとまった面積の残されているブナ林というのは日本だけなんです。 これまでの日本では、林野庁の進めてきた拡大造林政策のため、多くのブナ林が皆伐されました。そして、杉、ヒノキの林に変えられていったわけですよね。
ブナ林が現在まとまった形で残っているのは、世界の中で日本列島、ヨーロッパ、アメリカ東部の三か所のみだといいます。これらは、今から約三千万年前に北極周辺に分布していたブナが、その後の氷河期に南下した生き残りだということです。中でも日本のブナ林は、アメリカやヨーロッパと違って、氷河期を生き抜いた植物がかなり残っていて多様性に富んでいます。
私は、若いころ、学生として、主婦として、十余年をアメリカ東部で暮らしたことがあります。このころの記憶をたどりますと、アメリカの地方自治体は誠に多様性に富んでいました。特に、市町村やカウンティーの行政はいろいろな特色を持っていたように思います。
このいわゆるNIHと言われているところは、アメリカ東部のメリーランド州というところにあって、百十億ドルを超す連邦政府予算を使って医科学分野の研究者養成に携わっていると。その場合に大切なのは、この研究費用、最終的には研究者個人に行くようなそういうシステムをシステム設計の一番基本に置いていると。
特に高等学校から始まるわけでございますが、今一つのファッションになっておりますのは、アメリカ東部に非常に戒律の厳しい高等学校がある、こんな話はようやくこのごろ出ました本に紹介をされただけでありまして、従来、そういう話がほとんど日本には伝わっておりませんでした。
また、一九八三年の春、三月だったと思いますが、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスンというアメリカ東部の大変権威のある雑誌に、二つの論文と一つの意見が発表されます。
私どもが取材で、特にアメリカ東部それからヨーロッパの先進地区というのを見ておりますと、相当日本人に対する嫌悪感とはいかないんですが、何にもしないで偉そうな顔をしている成金という感じのイメージが大変強く感じられるというふうに、私だけではなくて関係の特派員そのほかが報告をよこしております。
十七日にラスベガスを立ってフロリダのケープカナベラルに直行いたしました場合には、十八日のアメリカ東部時間十九時半、西部時間では十六時半でございますがこの打ち上げを見届けてからでは当日のヨーロッパ行きの飛行便はございませんで、翌日の便を使うとすれば、最終目的地のカンヌへの到着はどんなに早くても二十日の午後になるわけでございまして、したがって、会談の予定に支障を生じるということになりましたので、フロリダ
六十二年に完成ということで現在鋭意進めておるわけでございますけれども、完成の暁には三百キロの送信機四台、百キロワットの送信機四台という体制が実現するということになりまして、これによりまして東南アジアあるいはアメリカ東部、中近東向け、そこらあたりの受信状況は少なくとも先生ごらんいただきました「NHK特集」のあの状態からいたしますと相当改善されるというふうに考えておるところでございます。
我が国の航空機が、日米航空協定上、相互主義の観点からアメリカ東部諸都市への乗り入れに対して制限を受けている状況、これまた国際交流に対する支障でありまして、逆にまた、世界各国がこの航空機が時差にかかわらず我が国の空港に離着できないようでは、今後の国際関係の進展に対して我が国の役割を果たすことができないのではないか。
アメリカ等においても、一九七五年まで使用していたが、七六年以降はアメリカ東部地方でもやめた。スミチオンについては神経毒性について定かでないから中止するというふうな理由も述べられて、この危険性が言われているわけでありますが、こういう一連の禁止の問題あるいは催奇形性の問題、アメリカ等におけるこういう神経毒性の問題等、スミチオンの危険性についてどのような考え方を持っていらっしゃるか、お尋ねをいたしたい。
そのために自動機械をそれほど用いないでも、あらし、雷雨というものに対処してございまして、そこで降るひょう、雨量等もアメリカ東部並びに日本全体に比べればきわめておとなしいものでございます。 したがいまして、日本の場合は自動機械を導入しまして非常に迅速に対応しなければならないという、宿命的な気候状況のもとにわれわれがいることを御理解いただきたいと思います。
たとえばイギリスの産業発展とかあるいはドイツのルールの重化学工業地帯とかあるいはアメリカ東部の重工業地帯、こういったものは、いずれも大量消費原料であります石炭をよそへ運搬しないで、他の諸原料を各方面から持ってまいりまして工業立地をやるといったのが従来常識だと言われていたわけでございます。しかし、一九五〇年ごろから石炭の利用形態を変えたのが日本であります。
中学を終わるや否や、海外留学を志し、十七歳にして単身アメリカ東部のラットガース大学に入学、建築、数学を学ぶ傍ら、アメリカンフットボールのクラブに入って活躍し、また水泳の対校試合に優勝してメダルを獲得したこともありました。亘君が耳が不自由になったのは、フットボールの事故がもとであったということです。
特に昨年の西ヨーロッパの高温、干ばつ、それと時を同じくして北日本では、特に東北では六十数年ぶりの冷夏、ことしはことしで、またアメリカ東部では一月の大寒波、日本では戦後初めてといいますか、三十二年ぶりの寒冬ということで、近年特にそういう現象が目立っております。
○青田説明員 たとえば、ことしの一月の寒波ですけれども、月平均でアメリカ東部では六ないし十度です。日本はどうかといいますと、月平均で二ないし三度ですから、約三倍の開きがあります。
電気の生産量は大体十七万キロワットくらいでございますが、このヤンキー発電所はアメリカ東部のマサチューセッツ州にございまして、この発電所自体の敷地はそこにございます冷却池、冷却用のポンドを含めまして大体八百万平方メートルの敷地を持っておるようでございます。その発電所から大体八キロないしそれより少し違い十数キロのところには二万七千人くらいの人口がある。
現にアメリカ東部海岸へ日本で精製したガソリンを持っていっておった例もあるのであります。今後そういうことの輸出は考え得ると思います。
それから、もう一つのブルックヘヴン、ここは御承知のように、アメリカ東部の九つの大学がスポンサーシップをとりまして、AECと協約を結んで共同研究を行なっておる研究所でございますが、ここでは、次長のデープさんから、この研究所の機構につきまして午前中詳しく話を聞きました。